伯耆町議会 2022-12-06 令和 4年12月第 6回定例会(第1日12月 6日)
ただ、利用希望者に現在のところ利用していただけないというような事案は全く発生しておりませんので、現在のところ特に支障はないと感じております。 ○議長(勝部 俊徳君) 乾議員。 ○議員(6番 乾 裕君) ありがとうございました。今後とも引き続きそういった支援、よろしくお願いをしたいなと思っております。 次の質問に移ります。認知症の独り歩き、いわゆる徘回でございます。
ただ、利用希望者に現在のところ利用していただけないというような事案は全く発生しておりませんので、現在のところ特に支障はないと感じております。 ○議長(勝部 俊徳君) 乾議員。 ○議員(6番 乾 裕君) ありがとうございました。今後とも引き続きそういった支援、よろしくお願いをしたいなと思っております。 次の質問に移ります。認知症の独り歩き、いわゆる徘回でございます。
そのうち叶と布勢の2か所につきましては、例年、利用希望者が多く、区画の利用率は100%で推移しております。その他の農園につきましては、場所により利用希望者数に差があるものの、例年、平均して70から80%程度の利用率で推移しております。 以上でございます。
2つ目は、こうしたバスのニーズ調査、つまり利用希望者があるかないか、そういった検討はされたことがあるのかどうか。3つ目は、いわゆる基本的にそうした検討をしながら、循環バスを走らせたらどうか。この3つの質問であります。 ○市長(石田耕太郎君) コミュニティーバスについてであります。
システムをスタートさせることで、利用希望者と施設のマッチングは進んでいくと思いますが、このほかでもスポーツ振興を図る上で期待をしている点は何かありますでしょうか。
現在市民農園を開設している7か所のうち、叶、布勢の2か所につきましては、例年利用希望者が多く、区画の利用率はほぼ100%で推移しております。その他の農園では、場所により利用希望者数に差はあるものの、例年平均しますと70から80%程度の利用率となっております。このことから、市民農園の利用ニーズに対しまして十分な区画数を供給できているものと考えております。
作付されてない畑地の利用希望者はどれぐらいおられるのかお聞かせください。 3、大風により今まで耕作されていなかった土地も含めて、今回の造成地も併せて、飛砂対策は十分でしょうか、お聞かせください。 4番目、優良農地に手間のかからない、農地有効利用することから、栽培する野菜の手間のかからない作物として、芋、カボチャなど植えたらどうかと考えますが、いかがでしょうか。 以上で質問を終わります。
もっと利用希望者の多様なニーズに応えて、選択肢を幅広く持っていただけるように、登録物件の数を増やしていく必要があるだろうと思っております。成約件数もあるわけでありますので、やっぱりニーズはあると思っております。
これに対し、一人暮らし高齢者、高齢者夫婦世帯等の利用希望者に、週1回、隔週または月1回を選択してもらっている。周知については、毎年6月頃、対象者全員に通知している。また、独居訪問等で状況を把握し事業が必要と判断した方には、包括支援センターや社会福祉協議会が声かけをしているとの説明がありました。 次に、子どもの居場所づくり推進事業について。
空き家情報バンクは、空き家の情報を空き家所有者から利用希望者に紹介し、仲介業者等を介して空き家の売買、賃貸等のあっせんを行い、空き家の解消を推進しているところであります。
保育施設の土曜閉所につきまして、このたびの土曜閉所減算措置では、ほかの保育施設等との共同保育により土曜利用希望者に保育を確保した場合は閉所に含まれず、減算対象とならないとされています。また、公定価格については、令和2年度より人件費分としての引き上げも予定されているなど、現在は改善が図られていると判断します。
それから、もう1点は、今申し上げた、今までさまざまな理由があるでしょう、例えば経済的な問題で在宅で子育てをせざるを得なかった保護者の方が、今回無償化になったことによって、保育園の利用希望者はふえていくんではないか。そういう意味では、今後倉吉西保育園もふえる可能性はあるんじゃないかと。こういう声があるわけです。
ですが、利用希望者の増加を反映いたしました鳥取県障がい福祉計画に定めますサービス需要見込量に対しましては、現在のサービス供給体制は不足している状況でございますため、国や県が行います施設整備費補助金の交付対象となっているところでございます。
そのほか、どういった支援ができるかということについては、利用希望者の御相談の中で、希望者の意向も伺いながら検討していきたいと考えているところでございます。 それから、小川家についてであります。
○(景山福祉保健部長) この4月に設置いたしました米子市障がい者基幹相談支援センターの活動につきまして、本年4月と5月の実績でございますけれども、相談支援専門員によります御本人や御家族からの来所、それから電話での相談対応が52件、関係機関からの御相談が17件、新規障がい福祉サービスの利用希望者に対します計画相談事業所の調整が33件、各種支援会議への参加が13件、関係機関とのネットワークづくりのための
また、利活用に関する取り組みといたしまして、空き家の賃貸・売却を希望する人から申し込みを受けた空き家を登録し、利用希望者に紹介する鳥取市空き家情報バンクを設置いたしまして、鳥取県宅地建物取引業協会と連携してこの運営を行っているところでございます。
現在の空き家情報バンクへの物件登録は3件、利用希望者数は4名であります。民間のインターネットの不動産検索サイトを利用することで市内の空き家物件を検索できることやバンク登録物件が賃貸借契約や売買契約の成立等があったことによって、登録件数は少ない状況が続いております。 次に、空き家情報バンクにおける宅地建物取引業協会などの他団体との連携による取り組みの実態とその課題はということでございます。
湯梨浜町育英奨学金につきましては、貸与条件を県の制度と同様として募集を受け付けていますが、近年、奨学金の利用希望者は、国や県の制度の枠内に入れているようで、貸与の申し込みはございません。 利用者のいない制度は廃止してはどうかという御意見もあろうかと思いますが、国や県の制度の枠内に入れない奨学金希望者があった場合に備え、1名分を予算措置しているものであり、御理解をお願いいたします。
なお、登録物件に興味を持たれた利用希望者には、所有者、町、仲介業者などで空き家を案内し、空き家の詳細状況を確認していただいております。 今後も空き家情報を取りまとめ、利活用可能な空き家を空き家バンクへ登録していただけるよう所有者に説明を行い、空き家の利活用を推進してまいります。あわせて周辺の情報等も掲載をしたいと考えております。
現在、29年の8月末現在で5軒の登録が、家のほうの登録がございまして、あと利用希望者のほうの登録件数は3人さんがあります。以上です。 ○議長(岡空研二君) 重ねてございましたらどうぞ。 荒井議員。 ○2番(荒井秀行君) 何か空き家が多い割には、割かし少ないんだなというような感想ですけど、余り浸透してないんですかね、このことは。ちょっと先に伺います。 ○議長(岡空研二君) 答弁を求めます。
児童福祉法に基づく障がい児通所支援について、それぞれの定員、また利用希望者のニーズに応えられているか、米子市の現状と課題をお伺いいたします。 ○(尾沢議長) 斉下福祉保健部長。 ○(斉下福祉保健部長) 障がい児通所支援についてでございますが、事業所数と定員合計は、児童発達支援が3事業所で定員50人、医療型児童発達支援が1事業所で30人、放課後等デイサービスが13事業所で130人でございます。